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第9話
 そこには雷を背中に背負い不適に笑っている淳幸が立っていた。 

「その手に持ってるの使えそうだね〜…」 

…そう、淳幸はまだまだこの悪戯には甘さが残っていると考え、キンケシの恨みにはまだとどかない。そうつぶやきながら淳幸は1人で街を歩きながら更なる悪戯の方法を考えていたのだ。 

「淳幸、なんか怖いぞ」 
「うん、何か怖い」 

皆が口々に言っていると淳幸がいきなり走ってきて小百合が持っている輪ゴムをとり1人で笑い始めた。 

「紅雪ぅ〜〜!みてろよ〜ぉぉ!世界は俺のモノだぁぁぁぁ〜!はははははははははは!!!!!!」 

もうイっちゃっている人である…。 

「おぃ!なんとかしろよ!」 

「私、無理」 
と百恵 

「…私も」 
それにならって小百合 

「私も無理ぃ〜!まだ見てたい!!!」 
面白そうに見てる昌子 

「おまえ姉ちゃんだろ行けよ!いつも一緒にいるんだから止め方ぐらい知ってるだろ!」 
「そりゃ〜…知ってるけどー、…もう〜しょうがないなぁ〜、っとぉぉぉぉ!!!!!」 

と言いながら助走をつけ手を交差しながら走る。昌子はそのままの勢いで飛び淳幸にフライングクロスチョップをお見舞いした! 

「げぇぐぅらぶうぇ!!!」 

淳幸は宙を舞った。
「淳幸!!大丈夫か?!」 
「ねぇねぇ!私のフライングクロスチョップどうだった?!」 

百恵・小百合と新太郎が顔をひきつらせながら全く同時に 
「俺(私)、昌子の体型に初めて恐怖を感じたよ…」 

そこで淳幸の唸り声が 
「うぅ〜ん、はっ!痛い!ものすごく痛い!!」 

「淳幸大丈夫か!?」 
「大丈夫よねぇ〜?いつもの事だしぃー」 
「いつもの事!?」 
ホラーマンガの驚いた時の顔と同じ顔をしている百恵 

「俺は…一体何を…」 
「いゃ、覚えてないならいい…」 
「たまにこうなるんだ…。キンケシの事を考えると…うっ!」 
「考えないようにしろ!最優先事項だ!」 

そんなこんなやってるとそこにちー姉が走ってきた。 
「遅れたわ!許せ!」 
「あれ?何でちー姉が?」「俺が読んだんだよ。」 
そう、淳幸がちー姉を呼んたのだ。この日のために…! 

「遂にこの日がやってきました!紅雪への復讐!練り込んだ案をここで出し合いたいと思いますっ!第1回!紅雪イタズラ大作戦(仮)会議を始めようと思いますっ!!!!!!」 

続くっ!
| ☆連続小説「ニワトリ宇宙人事件」 | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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