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第6話
 「百恵、あんた今…あっ、私って探偵みたい!とか思ってたでしょ?!」

「あんたはコロンボにはなれやしない…きっと……きっと…」
そう言うと小百合は逆立ちのまま去っていった。。。

「良かったっ、バレてなかったわっ。」
百恵はそう呟くとさらにいっそう目の前の新太郎の家の二階の角部屋のまさに彼の部屋の窓を凝視していた。
その時だった!急に辺りは真っ暗闇になり、激しい雷鳴とともに空から稲妻が新太郎の部屋を襲った!!!

「新太郎大丈夫!!」
耳を押さえながら百恵は叫んだ。途端に新太郎の部屋から動物の鳴き声とも遠吠えにも似た声がした!!!すると、突然窓のカーテンが開き、中から人影が現れた。
「わっ!きっと新太郎様だわ!」
ワクワクとドキドキで百恵は身体が地面から3センチ浮いた。

「ニヤ〜ゴ〜!ニヤ〜ゴ!!」
「新太郎!!!???」

部屋の中から現れたのは頭に三角耳が生え、タキシードに身を包み、淳幸の顔に髭を蓄えた‘猫紳士’だった…………。。。

「しんた?!ん?淳幸?が猫紳士に!!!」

「はふっ、、、ここは淳幸の家だったのね……それにしても猫紳士!?」
百恵は頭を抱え、身体が12センチ浮いた……。(つづく)
| ☆連続小説「ニワトリ宇宙人事件」 | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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