2019.10.25 Friday
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2011.05.02 Monday
ビバ!映画
え〜〜と、え〜〜〜と。
映画は、そりゃぁ、好きです!
色々大好き(笑)
そんな私が初めて映画館で観たのは
「キングコング」
家族で観に行きました。
映画館が大混雑していたのを覚えています。
すごくヒットしたんですよね。
6歳くらいだったかな?
まだ幼かったので字幕が読めなくて、
お話をいちいち父に聞いていました。
今思えばホントに迷惑だったろうなぁ^^;
キングコングが好きになった女の人の体を
滝で洗うシーンが
なんだか胸キュンシーンで好きでした♪
ラストは切なくて泣きましたよ!ハイ。
この映画で「せつない気持ち」を
初めて知ったような気がします〜^^
映画は、そりゃぁ、好きです!
色々大好き(笑)
そんな私が初めて映画館で観たのは
「キングコング」
家族で観に行きました。
映画館が大混雑していたのを覚えています。
すごくヒットしたんですよね。
6歳くらいだったかな?
まだ幼かったので字幕が読めなくて、
お話をいちいち父に聞いていました。
今思えばホントに迷惑だったろうなぁ^^;
キングコングが好きになった女の人の体を
滝で洗うシーンが
なんだか胸キュンシーンで好きでした♪
ラストは切なくて泣きましたよ!ハイ。
この映画で「せつない気持ち」を
初めて知ったような気がします〜^^
2011.04.30 Saturday
ビバ映画!
壮大な映画もよいのですが、
こぢんまりとした映画の方がどちらかというと好きかもしれません、
洋画でも邦画でも。
これは、「大阪ハムレット」からのワンシーン。
ええでー、みてみぃ。
2011.04.29 Friday
ビバ映画
映画といえば怪獣映画!
一番最初に映画が好きになったのは怪獣映画があったからこそ。
中学生になって、初めて友達と見に行った映画が
『ウエストサイド物語』
『卒業』
の二本立て。今考えても豪華なカップリングで、私の映画熱に火が点きました。
それからは小遣いのほとんどを映画に費やし、朝一番の回を見るために日曜日の朝早くに出掛けて行って、気に入ったものは夕方まで2.3回は見ていました。(昔は入れ替え制ではなかったので、一度入ってしまえば、出るまで料金は変わらない。)
その頃、私のハートを射抜いたのがこの写真の女性!
オリビア=ハッセー
『ロミオとジュリエット』の映画で、彼女がお城の窓を開けて登場した瞬間!そのつぶらな瞳とたわわな胸の膨らみに一瞬で恋に落ちてしまいました。(後に布施明と結婚することになるとは、この頃は全く知る由もなかった)
その日、朝から夜まで映画館で『ロミオとジュリエット』を見た私は、飽きたらずに次の週の日曜日にまた映画館に足を運び、彼女の美しさにため息をつきながら、夕方まで見たのでした。
あ〜青春!
『人生に乾杯!』
『マルタのやさしい刺繍』
それぞれ私が大好きな映画なのですが、共通して言えることは2本とも素敵な老人の方達が出てきます。
『人生に乾杯!』はハンガリーの映画で、
少ない年金で暮らす高齢夫婦は借金の取り立てに合う日々。ついに怒りを覚えた81歳の夫がとても紳士的に強盗を敢行。妻と一緒に愛の逃避行〜
『マルタのやさしい刺繍』はスイスの映画で、
夫に先立たれ塞ぎ込んでいた80歳のマルタ。
ところがある日自分で刺繍したランジェリーの店を開きたいというかつての夢を思い出し、その夢を叶える為回りの冷ややかな視線にもめげず友人達と行動をおこしていく〜
とまぁ2本とも老人達がいきいきと素敵に輝いている映画で、見終わった後胸にキュンときます。
おばあちゃんがとにかくキュートでかわいいです♪
因みに写真は私が通っている詩吟教室のおじいちゃん達。
彼らもキュートです。
『耳をすませば』
スタジオジブリの青春アニメーション映画。
中3の時、
「アンタらも進路について考えや〜!」
と、粋な先生の計らいで国語の時間に皆で観ました。
主人公の二人も中3で、色んなことに悩んで傷ついて、それでも前向きに、未来を信じて成長していくお話でした。
感情移入して、めっちゃ共感できたなぁ〜。
あれからかなりの年月が経ちました。
失ったものもあるし、得たものもある。
見えなかったものが見えたり、知識の分、傷つくこともある。
年を重ねるのは怖い。
だけど、それ以上に素敵なことだと思いたい。
もっと成長しなければならない。
あの時の自分が描いた未来は、今とはちょっと違うけど、恥じない生き方が出来ていたらと思うのです。
どーも。
逸見です。
映画のDVDを殆ど持っていない私が、最初に買った一枚!
『サウスパーク』
かなりゲスな映画だと私は思っています。はい。
白鳥一輝はただの映画好きの、24歳である。(今年齢25になる)
彼が映画好きになったきっかけは、1993年に当時住んでいた兵庫県姫路市の、今は無きOS松竹座で
初めて観た洋画が原因である。
その作品は、
「ロボコップ3」である。
観た当時は、子供ながらアクションとハードなバイオレンス描写に心震えたのを今でも鮮明に覚えている。
その時の観賞記念に親に買ってもらった、キーホルダーはいまだに筆箱につけている。
これを見る度に映画に出会ったときの、初心に戻れる気がします。
・・・ただ今だから言えることは、
「ロボコップ」は一作目以降は全部○○みたいな映画だっ!
と、おとなになってから見直して思ったのも悲しい現実です・・・
小さい頃はわけもわからず騙されたということさッ!!
「僕らの七日間戦争」
小学生の頃かな?
はまったなー。
当時、金曜ロードショーを録画するのがお決まりだった飯吉家。
棚いっぱいのビデオテープは未だ実家の納戸に眠っているはず
何回みても楽しかったんですよね(笑)
子供と大人の間でもがく青春ストーリー。
特に自分と同じ体型のスーパーの息子には親近感を抱いていました。
宮沢りえさんかわいすぎる……
あー
色んな場面思い出すー!
また観たくなってきました◎
最近は結構DVDを借りて見てますね〜|^▽^)ノ
もちろん映画館にも行きますよ♪ツーリストもラプンツェルも見ましたよ♪
そんなわけで今日入荷した、今日レンタル開始したハリーポッター。最終章死の秘宝パート1。いよいよハリポタも終わりますね〜(^-^)最後はどうなるのでしょうか?楽しみですね〜( *・ω・)ノ
もちろんSF大好きの僕は今まで全作品見てますね♪早く劇場で最後を見たい!
その前に皆さんは『キネマの神さま』見ないとね(^.^)
青白木タクヤ
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ということでこのジャンルで一番好きなのは『サンダ対ガイラ』。
幼き頃に観て夢でうなされました。
当然、DVDもBlu-rayも持ってます!
2011.04.27 Wednesday
ビバ!映画
中学生になって、初めて友達と見に行った映画が
『ウエストサイド物語』
『卒業』
の二本立て。今考えても豪華なカップリングで、私の映画熱に火が点きました。
それからは小遣いのほとんどを映画に費やし、朝一番の回を見るために日曜日の朝早くに出掛けて行って、気に入ったものは夕方まで2.3回は見ていました。(昔は入れ替え制ではなかったので、一度入ってしまえば、出るまで料金は変わらない。)
その頃、私のハートを射抜いたのがこの写真の女性!
オリビア=ハッセー
『ロミオとジュリエット』の映画で、彼女がお城の窓を開けて登場した瞬間!そのつぶらな瞳とたわわな胸の膨らみに一瞬で恋に落ちてしまいました。(後に布施明と結婚することになるとは、この頃は全く知る由もなかった)
その日、朝から夜まで映画館で『ロミオとジュリエット』を見た私は、飽きたらずに次の週の日曜日にまた映画館に足を運び、彼女の美しさにため息をつきながら、夕方まで見たのでした。
あ〜青春!
2011.04.27 Wednesday
ビバ!映画〜
『人生に乾杯!』
『マルタのやさしい刺繍』
それぞれ私が大好きな映画なのですが、共通して言えることは2本とも素敵な老人の方達が出てきます。
『人生に乾杯!』はハンガリーの映画で、
少ない年金で暮らす高齢夫婦は借金の取り立てに合う日々。ついに怒りを覚えた81歳の夫がとても紳士的に強盗を敢行。妻と一緒に愛の逃避行〜
『マルタのやさしい刺繍』はスイスの映画で、
夫に先立たれ塞ぎ込んでいた80歳のマルタ。
ところがある日自分で刺繍したランジェリーの店を開きたいというかつての夢を思い出し、その夢を叶える為回りの冷ややかな視線にもめげず友人達と行動をおこしていく〜
とまぁ2本とも老人達がいきいきと素敵に輝いている映画で、見終わった後胸にキュンときます。
おばあちゃんがとにかくキュートでかわいいです♪
因みに写真は私が通っている詩吟教室のおじいちゃん達。
彼らもキュートです。
2011.04.26 Tuesday
ビバッ映画
『耳をすませば』
スタジオジブリの青春アニメーション映画。
中3の時、
「アンタらも進路について考えや〜!」
と、粋な先生の計らいで国語の時間に皆で観ました。
主人公の二人も中3で、色んなことに悩んで傷ついて、それでも前向きに、未来を信じて成長していくお話でした。
感情移入して、めっちゃ共感できたなぁ〜。
あれからかなりの年月が経ちました。
失ったものもあるし、得たものもある。
見えなかったものが見えたり、知識の分、傷つくこともある。
年を重ねるのは怖い。
だけど、それ以上に素敵なことだと思いたい。
もっと成長しなければならない。
あの時の自分が描いた未来は、今とはちょっと違うけど、恥じない生き方が出来ていたらと思うのです。
2011.04.26 Tuesday
ビバ!映画
どーも。
逸見です。
映画のDVDを殆ど持っていない私が、最初に買った一枚!
『サウスパーク』
かなりゲスな映画だと私は思っています。はい。
2011.04.24 Sunday
ビバ映画。
白鳥一輝はただの映画好きの、24歳である。(今年齢25になる)
彼が映画好きになったきっかけは、1993年に当時住んでいた兵庫県姫路市の、今は無きOS松竹座で
初めて観た洋画が原因である。
その作品は、
「ロボコップ3」である。
観た当時は、子供ながらアクションとハードなバイオレンス描写に心震えたのを今でも鮮明に覚えている。
その時の観賞記念に親に買ってもらった、キーホルダーはいまだに筆箱につけている。
これを見る度に映画に出会ったときの、初心に戻れる気がします。
・・・ただ今だから言えることは、
「ロボコップ」は一作目以降は全部○○みたいな映画だっ!
と、おとなになってから見直して思ったのも悲しい現実です・・・
小さい頃はわけもわからず騙されたということさッ!!
2011.04.23 Saturday
映画のはなし
「僕らの七日間戦争」
小学生の頃かな?
はまったなー。
当時、金曜ロードショーを録画するのがお決まりだった飯吉家。
棚いっぱいのビデオテープは未だ実家の納戸に眠っているはず
何回みても楽しかったんですよね(笑)
子供と大人の間でもがく青春ストーリー。
特に自分と同じ体型のスーパーの息子には親近感を抱いていました。
宮沢りえさんかわいすぎる……
あー
色んな場面思い出すー!
また観たくなってきました◎
2011.04.20 Wednesday
ビバ!映画!
最近は結構DVDを借りて見てますね〜|^▽^)ノ
もちろん映画館にも行きますよ♪ツーリストもラプンツェルも見ましたよ♪
そんなわけで今日入荷した、今日レンタル開始したハリーポッター。最終章死の秘宝パート1。いよいよハリポタも終わりますね〜(^-^)最後はどうなるのでしょうか?楽しみですね〜( *・ω・)ノ
もちろんSF大好きの僕は今まで全作品見てますね♪早く劇場で最後を見たい!
その前に皆さんは『キネマの神さま』見ないとね(^.^)
青白木タクヤ